姉の友人「紫乃」とは小さい頃からの友達関係。ずっと優しく接してくれた紫乃に対して康生は好意を抱いていた。そんな紫乃の風呂上がりの裸を見てしまったことに対して彼女が口にした言葉は──「裸…見せてくんない?」小さな頃から想いを寄せていた姉の友達とラブラブエッチするお話です。シチュや関係性ややり取りでドキドキできるものを目指して描きました。・著者 庄司二号・カラー表紙1P・モノクロ本文38P